コロナで仕事の稼働時間が減りましたので、いろいろやっています。
今回は、AI判定をやって、アプリを作ろうかなと思っています。
参考にしているのはこれ。Udemyから、今サービス中だから見てけよ。というメールが来たので、探していて見つけました。Pythonを使って材料を探してき、分析して、FlaskとやらでWEBアプリ化し、iosアプリまで持っていくと。サービス期間に購入すれば2000円以内ですから、とりあえず頭から終わりまでいくのならば、本を見ながら格闘するより、楽に行けると思っています。参考書はそこから読んでも遅くない。とりあえず、作る。動かすのが重要。
Udemy【画像判定AIアプリ開発・パート1】TensorFlow・Python・Flaskで作る画像判定AIアプリ開発入門で。今回は、
・Anacondaという「データサイエンス」や「機械学習関連アプリケーション」のためにPython環境を効率よく構築できるシステムをインストール。
・TensoflowというGoogleが開発しオープンソースで公開している、機械学習に用いるためのソフトウェアライブラリをインストール
・Python上で、TensorFlowが正しくインストールされているか確認。
>>> import tensorflow
すると
W tensorflow/stream_executor/platform/default/dso_loader.cc:55] Could not load dynamic library 'cudart64_101.dll'; dlerror: cudart64_101.dll not found
I tensorflow/stream_executor/cuda/cudart_stub.cc:29] Ignore above cudart dlerror if you do not have a GPU set up on your machine.
というメッセージが。
はあ、またインストールに時間を取られるのかと思ったら、これは、
cudart64_101.dllというライブラリが見つからないけど、これはGPU持っている人用のライブラリだから、GPU乗っかっていないなら気にしないで。ということらしいですね。ワーニングメッセージでした。
さて、少しずつ勉強していきます。