Model DB関係の覚書
Modelの作成
以下のコマンドで、db\migrateフォルダ配下にmigrateファイルが作成されます
userテーブルで、nameという名前のstringの項目と、ageという名前のintegerの項目が二つ含まれます。
rails g model user name:string age:integer
DBの作成
以下のコマンドで、上記コマンド(rails g model )で作られたmigrateファイルをもとに、DBを作成します。
rails db:migrate
DBの状態を確認します
まず、dbconsoleにログインします。
rails dbconsole
DBに含まれているテーブルを確認します。
.tables
テーブルのschema(設定内容)を確認します
.schema users
最後に dbconsoleからログオフします。
.q