UWSCのプログラムを動かす目的は様々だと思いますが
画面上のある項目に値を設定したり
ボタンを押したりして、一連の処理を実行させることが多いと思います。
そのために座標位置を明確にする必要がありますが
その値をとるためのマクロが、以下です。
for i=0 to 100 FUKIDASI("座標"+":X:"+G_MOUSE_X+":Y:"+G_MOUSE_Y) sleep(1) next
私は、画面をハードコピーしておいて
このマクロを動かしながら、マウスを動かし
値を紙に書いていきます。